マンションを購入する時のローン審査について教えて!

マンションを購入する時のローン審査について教えて!

マンションの購入を決めたんですが、ローンの審査のことがよく分かりません。審査ではどんなことが審査されるんですか?審査によってはマンションが購入できないこともあるようですが、それはどんな場合ですか?ローンの審査について教えてください!

ローン審査では年収や年齢などがチェックされます

マンションの購入にしても一戸建て住宅の購入にしても、住宅ローンを利用することになりますが、ローン審査のことが分からない状態で契約をしてしまうと、後で質問者さん自身が後悔や損をすることになるのでご注意くださいね。まずは審査ではどのようなことがチェックされるのかよく覚えておきましょう。

では、ローン審査ではどのようなことがチェックされるのかというと、まずは第一に年収と年齢について見ておきましょうか。年収はこれから質問者さんがローンを契約してからローンを完済するまでに支払っていくために必要なお金です。年収をチェックすることで、長期的に支払っていくローンの完済が確実かどうかを見ることができます。年収が少ない場合、毎月の収入が不安定になっている場合などはローンの審査に通ることが難しくなる恐れもあるので、ご自身の年収を客観的に見ておき、ローン審査に備えるようにしてください。

また、ローン審査では質問者さんの年齢もチェックされることになります。年齢は年収と同様に重要なチェックポイントです。ローンの申込みをする現在の年齢、そしてローン完済時の年齢が審査時にチェックされるので、ローンを全て支払う終わる頃の自分の年齢についてもよく考えておくようにしましょう。年収を重視するローン会社もありますが、実は年齢の方を重視するローン会社も多く見られています。

もしローン完済時の年齢が高齢となってしまう場合、無事に完済できるかどうかが危うくなってきてしまいますよね。定年後にこれまでと同様の金額を支払っていけるかも分かりませんし、年金だけではローンの支払いができないということも考えられます。質問者さんはこれからローンを契約するということですから、まずは現在の年齢から見て完済時に自分は一体いくつになっているんだろう?ということを意識しておいた方が良いでしょう。

もちろん定年のことだけではなく、今まで通り順調に収入が得られるのだろうか、今後収入が減ってしまうような恐れはないか、ということまで考えておくことでよりローンについて冷静に考えられるようになります。ローンの審査に通ることはできても、完済できなければ意味がありませんね。今は審査に通ることが目標となりますが、契約をした後は無事に完済することを目標にしなければなりません。その目標を果たすことができるのか?ということまで考えた上で、マンションの購入について決めていくと良いですね。

マンションを購入するときのローンの審査について

マンションを購入するときには、全てを自己資金だけでまかなうことができるのであれば良いのですが、そうではないときにはローンを組むことになります。このときには審査を受けて通らなければなりません。これに通れば良いのですが、通るかどうかと言うのは金融機関の判断によって異なります。

金融機関のスタンスはそれぞれで大きく異なると言えるでしょう。かなりの違いがあります。積極的なスタンスをとっている金融機関なら、不動産の価値をきちんと判断して、そして収益性に見合うだけの融資を行ってくれるでしょう。また、このような金融機関は不動産に関する知識が豊富である事も多いようです。

金融機関としては、融資した資金を返還してもらえればそれで良いのですから、返済可能性が高いのであれば融資を行ってくれます。それも有利な条件で貸し付けてくれることが多いのですから、返済可能性は非常に重要なものだと言えるでしょう。

返済可能性を評価する方法は色々なものがあるのですが、まずは収益性が求められます。そのマンションがどれくらいの収益を生み出すのかが評価されるのです。収益性の高いものであれば、その収益を元にして返済をしていく事ができるわけですから、返済可能性は高くなると言えるでしょう。

もう一つは土地や建物の資産価値です。たいていの場合にはマンションの土地や建物に対して抵当権を設定します。もしも返済不能になった時には、抵当権を行使して回収をするというのが金融機関の基本的なスタンスです。ですから、もしも返済不能になった時に、高く売ることのできる物件であれば、多くの資金を貸してくれることになるのです。

このスタンスも金融機関によって異なっていて、日本の金融機関はどちらかというと資産価値を重視します。特に土地が広いと貸してくれる可能性が高くなります。比較的新しい金融機関は、収益性が高ければ積極的な融資を行ってくれると言えるでしょう。このような違いはあるのです。